11月26日、江東区立東陽小学校にて、護心館田淵道場大会が開催されました。不動塾生としては足立区大会に続いての地元の開催となりました。通常のスポーツチャンバラ大会では見ることの無い、「居合」の試合も行われ、いつもと一味違う、張り詰めた緊張感を味わう事ができたのではないでしょうか。
流石に名だたる護心館の選手が一同に会す大会ですので、勝ち進むのは容易ではありません。私も普段以上に緊張してしまい、前半は思ったように体が動かず、護心館の壁の高さを感じ入った次第です。
また、私事ながら先日審判の資格を取得したばかりでありますが、いくつかの試合で審判をさせて頂き、審判の難しさを体感いたしました。(これからはもっと素直に審判に従うようにいたします)
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