2018.3.2(土)
2013年からはじめた中央区立中央小学校の「スポチャン教室」。「放課後子ども広場中央」として、年に4回のイベントがスタートしたのが7年前。いままでも多くの子どもたち(6年生)と、3月になると別れを迎えましたが、今年もとうとうそんな季節になってしまいました。ここ数年「スポチャン教室」の最期では、トーナメント戦を行い締めくくりの思い出づくりをしています。今回も「スポチャンCHUO杯?いざ、決戦!!」と名打ち、トーナメント戦を行なうことになりました。門下生でインストラクターの宮田康平に手伝いを願い中央小学校に・・・。6年生には最期となる教室ですが、今回も3名の子どもたちそして在校生が参加し、楽しい時間を創る事が出来ました。小太刀部門とハンディキャップ戦の2種目を行ないましたが、やはりキャリアが上回る6年生たちが優勝し最期の教室で大輪の花を咲かせました。最期は私も入り先生たち(3人)VS子どもたち(17人?)による、合戦を行ないました。結果は子どもたちの圧勝で3戦3勝!。ちょっと悔しかったのは、本音ですがとても楽しい時間をいただきました。