護身拳道とは
総合武道・拳正道の修行を40年積み上げ、多くの技及び考えを学びそれらから得た武道の精神を大切に継承し、60歳にして拳正道を退館。新たに護身拳道と名を改め、他の武道要素(刃物護身)を付け加え新たに立ち上げたのが「護身拳道」。対刃物などに対する護身術、すなわち勝つための武道ではなく、負けないための武道を目指し立ち上げた総合護身武道です。
最近子供の運動不足がテレビや新聞などのマスコミ関係で報道され、また精神的にひよわな子供が増え大きな社会問題となっています。護身用として、健康維持向上のため、精神修養のため、あなたも一緒にやってみませんか?私たちは心身共に健康である事が、幸福だと信じています。貴方も自身の手で幸福をつかんでみませんか。
護身拳道の内容
| 陰の技 | 人体の秘孔(急所)や関節を体捌などの操作により攻め、投げや逆技を主体とした技 |
|---|---|
| 陽の技 | 徒手空拳(素手)による突・蹴・打を主体とした技 |
| 器物法 | ヌンチャク・杖・棒・手裏剣・サイ等、武器操作を主体とした技 |
| 講話 | 武道に関連するテーマや人生哲学的なもののお話 |
| その他 | 人体矯正法や活殺法 |
護身拳道・三芯館 “五心の心得”
一、 “はい”と言う 素直な心
二、 “すみません”と言う 反省の心
三、 “おかげさま”と言う 謙虚な心
四、 “わたしがします”と言う 奉仕の心
五、 “ありがとう”と言う 感謝の心
三芯館の名称の意味
三芯館の三は『三つのこころ」表し、武道の修行において目指す心の形、「無心」、「残心」、「不動心」の三つの道を極める事を目指し、生涯修行に励むと言う目標を道場名に込めたもの。
「心」ではなく「芯」に込められた理念
「心」ではなく「芯」とはものの中心にあるもの・・・と言う意味がある。草冠には、草のように根強い力、どこまでも繁栄する成長力を表しています。心は身体の中心にあるもの、すなわち自分の核となるものが存在することを表しています。つまり、「芯」と言う漢字の名には、自らが中心となり物事の発展に関与し、何事においても、根強い行動力を示す意味が込められています。
三芯館が目指すものとは
「三芯館」は、“五心の心得”を重んじ、館名に込められた理念と合わせ拳友愛護のもとに心身練磨を積み上げ、単に技の習得を目指すのではなく心を共に磨き、自身の核となるものを築き上げていくことを目標としている。
三芯館マークの意味

心を表す熱い思いを火輪で表し、そこにかかる三本の線で三芯館のテーマ「三つのこころ」を重ね、強い絆と志を表現。周りを囲む円は、人と人の繋がり「人の輪」と「人の和」を拡げることを表している。
道場長紹介〔プロフィール)
三芯館館長 植草庄治

総合武道・拳正道元師範/教士六段
小太刀護身道(スポチャン)師範/教士七段
江東区・足立区スポーツチャンバラ協会会長
連絡先/090−3448−1135
1954年3月5日、東京生まれ。
小学生の頃、父に連れられ空手の試合を見に行き、初めて見る格闘技の激しさに衝撃を受け自身もやってみたいと思う。
25歳の時、近くにあった「拳正道」の門をたたき入門。
交流大会などで多くの入賞を果たし33歳で現役をしりぞくと共に、中央区、足立区、江東区に道場を開設。
また、1989年(平成元年)に群馬の大会(関東大会)にて、小太刀護身道(スポチャン)を知り、今まで出会ったことのないスポーツと武術を融合させた新しい武道の形を体感。
そして東京・護心館に入門し現在、国際スポーツチャンバラ協会認定の師範・教士七段を取得。世界大会(1995・1999)にて短刀の部優勝など多くの大会でタイトルを獲得。2007年まで現役を続け現在に至る。
55歳の頃、股関節に障害が見つかり指導が不可能となり引退。合わせて道場も閉鎖。また、拳正道も退館する事となった。
小太刀護身道の指導は継続しながらリハビリに専念し、生活に支障がないまでに股関節が回復。
そんな中、修行を重ねて培った拳法(拳正道)の魅力を再び伝えたくなり、小太刀護身道と合わせ器物などを使う技と、徒手の技を融合し新たな護身武道「護身拳道」を立ち上げるに至った。
新たな道(護身術)を切り開く覚悟のもと、「勝つ為の武道ではなく、負けない為の武道」を目指し、現在、門下生と共に週二回の稽古に汗を流している。
