物づくりが子供の頃から好きだった2番目の娘、実。実り多き人生(ひとに幸せを蒔く人生)を歩んで欲しいと名付けた娘は、パティシエの道に進み一安心と思っていたら、知らぬ間にアクセサリーぬいぐるみ作家に転身。すべてハンドメイドでぬくもりを大切に、ひとつひとつ心を込め創っているとのこと。本人曰く、手にしたひとがほのぼのとした癒される作品になることを願ってひとはりひとはり縫っているらしい。毎年ギャラリーを借りて、作品の販売をしていたのだがコロナ禍の状況でネット販売をはじめました。ぜんぜん知らない間に、前にどんどん進んでいるようで驚かされてばかり・・・。ギャラリーのHPアドレスを掲載しますので、興味のある人は観てやってください。親バカより