突いたり蹴ったりする技、逆を捕ったり投げたり固めたりする技、その他器物の技にいたるまで護身武道にして、男女の差別に関係なく、4歳から70歳くらいまでの人々に指導している総合武道です。また地域住民相互の交流の場ともなり、親睦を深める場として拳正道は大きな役割を果たしています。
| 陰の技 | 人体の秘孔(急所)や関節を体捌きなどの操作により攻め、投げや逆技を主体とした技 |
|---|---|
| 陽の技 | 徒手空拳(素手)による突・蹴・打を主体とした技 |
| 器物法 | ヌンチャク・杖・棒・手裏剣・サイ等、武器操作を主体とした技 |
| 講話 | 武道に関連するテーマや人生哲学的なもののお話 |
| その他 | 人体矯正法や活殺法 |
拳は二人以上の人々が互いに、お互いの手(技)や心の使い方に於いて人として、いかに正しく思慮分別ができるようになるかを学ぶ(道)と云う事。そのマークは「人の和」と「人の輪」の拡大を主題とした教えを表しており、ともすれば忘れがちな人の恩とか情、正義感というものを現代社会に生かし続けていこうとするものです。